ザーボンさんとドドリアさんをフィージョンさせた女性に右乳首を 攻められて泣いた僕
トップ画はこのブログを担当している一人のニトロ龍太郎です。
それはある暑い日の事でした。すっかり春になり新生活に浮かれている人とは裏腹に僕のような底辺に春を感じる余裕なんてありもせず、いつもの用に下を向いて歩いていた僕ですが、ふっとムラムラすっぞという考えが頭によぎったのです。
これは参りました。非常に乳が揉みたくなったのです。しかしながら年収200万以下の僕には贅沢出来るお金なんてありませんから、非常に悩みました。
そして決断したのです。世間はこんなにも浮かれているのだから自分も少しくらいいいじゃないかと。そして少しでも安いところにしようとスマホで情報を調べ60分1万2000円で女性をホテルに呼び戦闘できる店を見つけたのです。
格安のお店だったので不安もありました、こうゆう店は地雷を引くと本当にひどいことになりますから。
ホテルに着き一人で軽くシャワーを浴び精神統一しながら戦闘準備を整えます。
ブルマが来るのかパンさんが来るのか、もしくはチチの乳を揉めるのか…オラワクワクすっぞ。
チャイムが鳴りドアを開けるとそこには……タイトル通りザーボンさんとドドリアさんをフュージョンさせたような女性がいたのです。
これはとてつもない戦闘力だ
対面した時点で息子の力がはいらない。
しかしチェンジする事も出来ずにとりあえず戦闘を始める事になったのです、心の中ではもう元気玉を打つ事は諦めて全てザーボンさん+ドドリアさん=ザボドリアさんに任せる事にしたのです。
そしてなぜかやたらと右乳首ばかりを攻撃してくるザボドリアさん、私は目を瞑り耐えるのみ。すると何やら暖かいものが涙をつたっている。そうかこれは涙か。
そして戦い決着が訪れる、結局みんなから元気を分けてもらえることが出来ずザボドリアさんに元気玉をお見舞いすることは出来ず戦闘終了。
すぐにザボドリアさんには帰ってもらい、一人で放心する私、そこには見知らぬ天井。この世からあの世へ瞬間移動したくなる気分でした。
全ての底辺に生きる人達へ、もし贅沢したくなった時は変に節約をしては痛い目に合う可能性が高いです。このような事にならないように底辺でもたまにはちゃんとした贅沢をしましょう。もし節約したいのならば事前にしっかりと情報や口コミを調べてから戦闘に挑むことにしましょう。
底辺に生きる人たちに何か良いことが起きますように!