心理カウンセリングは無意味、オカマバーや風俗の方が役に立つ
心理カウンセリングを実際受けてみて
私自身が小中学生といじめによって精神病になった経験があり、10年間不眠症で昼夜逆転した生活を送っていました。
何回か心の病院にもお世話になり、中学、高校、20代の時にそれぞれ違った場所で心理カウンセリングを受けてみましたが、正直個人的には全く役に立った気持ちになりませんでした。
個人的に素直でない性格の上に自分で考えて結論を出すタイプだというのもあるのでしょうが、それでもひとつも自分のプラスになったとは思えません。
なぜ無意味なのか。
全てのカウンセラーが駄目と言うわけではないです。中には素晴らしい人もいると思います。
しかし、実際に精神を病んだことのなく、つらい体験もしたこともない人の言葉にまったくの重みがありません。そもそも心理カウンセラーになるには大学院までいかなければなりません、大学院に行けるほどの財力があり大学に行くことが出来る余裕のある人がそうそう辛い体験をしてるとは思いません。
実際私が受けた時も心理学の教科書通りの心理テストをして、悩みを聞いて整理してく感じのみでした。テキスト通りという感じですね。心のない言葉は何も届きませんし、話を聞くくらいなら近所のおばちゃんで十分です 。
しかし、合うかどうかは個人差があるので人によっては効果が出る人もいるのでしょう。
私は合わないタイプだったのですぐに行くのはやめましたし、自分で精神病を治す事にも 成功しました。
もし通われている方がいて無意味に感じたらすぐに行くのをやめましょう 。行かなくても治るものは治ります。
心理カウンセリング受けるくらいならオカマバーの方が良い
オカマとは女性と男性の両方の感性を兼ね備えており、普通の人の人生が富士山の5合目からスタートするならオカマの方達は樹海始まりである。なので人生の荒波に生まれてからさらされてそれを乗り越えてきた人達だ。その言葉は重みと厳しさと人情がある。男は度胸、女は愛嬌、オカマは最強である。
オカマバーで死にたいっとつぶやいたら「んもぅ~~~~~~どうしたのどうしたのだめよそんな事言って~~」っとかけつけてくれ、「ポジティブな思考は性格じゃなくて技術なの、意識すれば誰にだって出来る事なのよ」とアドバイスをくれ、帰るときには「後ろを振り向かず進め、振り向いたら犯すから」と激高してくれる。心理カウンセリング受けるよりか自分に合ったオカマバーを見つける方が自分の為になると思う。もしくは男性なら風俗に行った方が癒しと励みになるのではないのだろうか。
悩める底辺な人たちも一度オカマバーか風俗に行ってみてはいかがでしょうか!